LabView2013と、NI社製ではないUSB-シリアル変換を用いて通信試験を行っていますが、
高い頻度でプログラムがフリーズして、PCがブルースクリーンになります。
今はノートPCですが、デスクトップではこのような症状はあまり見られませんでした。
昔Labview8.2を使用している時にNI社製ではないUSB-シリアル変換には相性があり上記の症状が
起こる可能性が高いと聞いたことがありますが、LabView2013以降でも同様に起こりうる
と考えた方がよいでしょうか?
またPCによっても相性はあるのでしょうか?
ご経験の方お聞かせいただけると幸いです。